ヨーロッパ添乗 タオルミーナ4日目+a

 

皆さんこんにちは~~~。

ワールドツーリストの宮崎です。

 

今回のブログでは今までの添乗の中でも

トップクラスで濃い日だった1日をお話しさせていただきます。

 

 

 

楽しかったタオルミーナとお別れする日です。

タオルミーナからパレルモ空港まで約3時間。

フライト時間は午後12時でしたが、

途中渋滞等何があるか分からないので、

朝5時30分にホテルを出発し、空港へ向かいました。

 

予定通り空港に到着し、チェックインを済ませ、

この旅で大変お世話になったガイドさんとお別れ・・・(涙)

たっくさんのことを教えていただき、沢山助けてくださいました(:_;)

本気で、ガイドさんに会いにまたタオルミーナに行きたい・・・(笑)

 

無事に手荷物検査を受け、免税店・搭乗口の方へ移動。

時間まで空港内で自由行動し、時間になりみんなで時間通り飛行機に乗りました。

 

 

始まりはここからです・・・。

飛行機の座席に着席してから、出発時間が1時間遅れるとアナウンスが流れました。

国際線では、遅延が良くあるので、あまり気に留めず、そのまま1時間が経ち、

飛行機が離陸しました。

 

当初予定でのヒースロー空港での乗り換え時間は90分。

たとえ時間通りに進んでも、道に迷う暇がないぐらいの乗り換え時間です。

ですが、パレルモ発の飛行機が1時間遅れてしまい、実質の乗り換え時間は30分。

 

ヒースロー空港ターミナル3に無事到着し、

ヒースロー空港ターミナル5にシャトルバスで移動しました。

ターミナル5に到着し、パレルモ空港で受け取った搭乗券をゲートにかざします。

 

私は、パリ行の便で時間に余裕があったので、

問題なくゲート通過しましたが・・・

お客様の日本行の便の搭乗券だと、ゲートが開きません。

 

その時に、すっごく嫌な予感がしましたが、希望は捨てずに、係員さんのところへ向かいます。

 

 

すると・・・・。

 

「あ、この便はもう間に合わないよ」と・・・。

 

え・・・?(-_-;) でもまだ現実が受け入れられていません(笑)

 

とりあえず、近くにあったカウンターに行って手続きをしてください、というとこだったので、

カウンターへ向かいます。

ただ、そこには同じく乗り過ごした人の列が・・・・。

 

ですが、ここで救われたのが、

今回お客様はビジネスクラスだったので、ビジネスクラス専用の列に回れたのです!

それでも、一組に対してすっごく時間を取るので、ここで約30分待ち。

 

(この間に、いまだに現実を受け入れたくない私は、

前を通る空港係員にこの便に絶対乗りたい!と言ってみましたが、

「Definitely gone」(確実に行っちゃったよ)と言われて、撃沈です。。。)

 

私たちの番になり、交渉スタートです。

お客様の中で、英語堪能の方がおられたので、

その方の力もお借りし、振替便を用意してもらいます。

 

翌日19時出発のANAであれば、振替できるということで、

お客様にも納得していただき、交渉終了です。

 

ちなみに、乗り遅れは航空会社責任ですので、

その日必要な宿泊代&宿泊地までの交通費(今回はシャトルバス)&

夕食・翌日の朝食は航空会社負担でした。

 

こういうことにヒースロー空港は慣れているのか、

そういう準備は日本よりも対応がいいなと思いました(-.-)

(私のフライトは間に合う時間でしたが、航空会社のご厚意で

翌日便に振り替えてもらい、お客様と同じくホテル・食事手配をしてくださいました)

 

 

 

預け荷物をピックアップしてもらう手続きもしてもらいます。

 

ただなかなか出てこなくて、2回催促してようやくすべての荷物をピックアップできました。

おそらく荷物を待つだけでも2時間は経過しています(-_-;)

 

 

その後、教えてもらったシャトルバス乗り場へ移動。

ただ、ここでも、教えてもらった乗り場でバスの順路を見ましたが、

ホテルの名前が見つかりません。

添乗員焦ります(笑)

とりあえず隣の英国紳士に聞いてみます。

英国紳士さんは本当に紳士さんで教えてくれました。

なんと、ホテル名が略称されて書かれていたみたいです。

観光客に優しくない看板です(笑)

一応ホテルに確認した方がいい、と英国紳士さんが

ホテルに確認の電話をしようとしてくれているところに

ちょうど英国紳士さんが待っていたバスが到着したのです。

そして、ごめんという言葉を残して英国紳士さんは去っていきました。

(そもそも英国の人かも分からない(笑))

 

念のため、ホテルに確認の電話をしてOKだったのでバスを待ちます。

周りにもどんどん同じような境遇と見られる人が集まってきました。

 

2,30分待ってようやくバスがきました。

人が多いのでバスの中もぎゅうぎゅうです・・・。

 

そして、ふと、「あ、どこで降りるの?」と(笑)

隣の優しそうなご夫婦に聞いてみると目的地が一緒だったので助かりました!!

 

 

ホテルに到着し降りると、ほとんどの人が降りていました(笑)

本当にみんな同じ境遇だったみたい(笑)

 

 

ホテルに到着し、手続きを済ませ、ようやくひと段落!!

ホテルは豪華で、平凡な私ではもう泊まる機会はないだろうというような部屋でした。

 

 

夕食はバイキングでした。

(さすがにアルコールは有料でした(:_;))

 

 

翌日のフライトの便は19時です。

急遽ロンドン観光が出来るではないか!!ということになり、

翌日はロンドン名物バッキンガム宮殿の衛兵交代式へ行くことに。

 

ロンドン初上陸の私は、ロンドンの交通機関など何も知識がありません・・・。

 

ということで、夕食後、片道約1時間バッキンガム宮殿一人旅に行ってきました(注※下見です)

 

ホテルからバッキンガム宮殿は、ロンドンバスで電車の駅まで行き、

電車でバッキンガム宮殿へ向かいます。

 

前日までは、まさかロンドンバスに乗るということは考えていなかったので、

人生何があるか分かりません(笑)

 

ロンドンバスは乗車の際に、ロンドンの交通系ICカード“オイコスカード“

または、タッチ式のクレジットカードを機械にかざして、お支払いする形です。

(オイコスカードは駅の自動販売機で購入できます。)

オイコスカードを持っていない私は、自分が持っているクレジットカードがタッチ式かも

という希望を持って、バスに乗りました。

ですが、そんな機能があるはずもなく、反応しません(笑)

たまたま、私の降車場所が二つ先だったので、

運転手さんが目をつぶってくださいました(笑)さすが英国紳士!!

 

とりあえず、駅に到着し、翌日お客様が同じ目に遭ってしまってはいけないので、

お客様分のオイコスカードもゲットし、一安心!!

(やっぱり下見って大事!!!!)

 

そして、電車に乗り換えてバッキンガム宮殿へ。

 

最寄の駅に到着して、Green Parkを横切ったらバッキンガム宮殿です☆

 

 

夜なので、だーれもいない(笑)

あのダイアナ妃が結婚式をあげたバッキンガム宮殿を独り占めです(笑)

本当に人生何があるか分かりません(←2回目)

 

しばらく見つめたあと、また1時間かけてホテルへ戻ります。

 

まさかの電車まで独り占め(笑)

 

ひたすらボーっとして、降りる場所間違えて、

+徒歩20分かけてホテルに無事到着しました。

 

 

 

 

何とかながーい1日が無事に終わりました。

ここ数日の中で一番のふかふかのベッドで眠りにつきました。

(夜中の3時に社長からの電話で起床・・・(-.-))

 

 

 

 

 

 

 

ところで、(←いきなり)

なにも知識のないロンドンでどうやったらそんなに行動できるの?

と思われる方がおられるのではないでしょうか。

 

正直、衛兵交代式が何かすら曖昧な私でしたが(←旅行会社社員失格(-_-))、

やっぱり頼りになるのは、海外でも『ネット』です。

 

今回私は、Wifiを日本からレンタルして持っていきました。

ヨーロッパとなると、アジアに比べると料金はあがりますが、

絶対にあった方がいいです!!

 

私が今回ホテルからバッキンガム宮殿に一人で行けたのも、

Wifiがあって、Google先生を使うことができたおかげです!!

(翌日の昼食会場もGoogleを使って探しました)

 

特に今回は急遽ロンドンだったので、

現地ガイドを用意する時間もなく、

私が案内しなければならなかったので、

本当に持ち歩きWifiで命拾いしました。

 

また、Wifiがあることで、LINEも使えますので、

ご家族や友人に旅先から連絡することも出来ます。

(私は母親にバッキンガム宮殿から生中継しました(笑))

 

皆様も海外行かれる際にはぜひ検討されてみてください(*^_^*)